スナガニ
潮が引くのを待って現れる無数のスナガニ。
潮が引くのを待って現れる無数のスナガニ。
山国川河口付近に群れていたユリカモメです。
中津干潟のアイドル? トビハゼです。
イトトンボの仲間は翅を閉じてとまるのが一般的だが、 このコバネアオイトトンボは翅を開いてとまる。 野依新池では普通に見られる。
牡蛎瀬川河口部でまったりしていた。
気温25℃前後の蒸し暑い日には野依新池で大量に観察できることがある。
野依新池で見つけたけれど、大新田でも見たことがある。
脚を入れても1センチほどの小さなチゴガニ。潮が引いた干潟の岸近くで、小さくて白いハサミを上げたり下げたりしながらダンスを踊っている姿が見られます。
野依新池では普通に見られます。
ベッコウだけが希少種ではない^o^ 野依新池のベニイトトンボ、こちらも絶滅危惧種です。