NHKで再放送1/5

2020年1月5日9:00から九州沖縄のNHK放送局で、以前放送された「自然体感アドベンチャー 未知なる大分の海」の再放送があるそうです。前回放送前ということで載せていなかった取材風景を掲載します。都合により顔などはぼかしていますが、雰囲気が伝わるといいなぁと思います。

準備からいれると、まるっと3日間くらいかかりましたか。いろいろとハプニングもありましたが、なんとかオンエアーされて良かったです。より広くいろんな人々の目に「中津干潟の自然」の姿が届いてくれると嬉しく思います。

出演者は、大分出身の俳優、石丸謙二郎さんとNHK大分の新人アナウンサー飯尾夏帆さんと水辺スタッフ。

出演者の数に比べて、スタッフの人数の多いこと。ディレクターさん、カメラさん、音声さん、その助手のかた、などなどです。

撮影前に簡単な打ち合わせ。八面六臂の大活躍はディレクターのMさん。

石丸さんは、NHKのニュース番組によく出演されていて、この撮影の少し前にも中津干潟を訪れていました。スタッフや新人アナウンサーにも気を遣う優しい方でしたよ。ひがたらぼに来て頂ければ、記念写真をお見せできます。

いろんな生きものを探しながら歩くシーン。使われたのか使われなかったのか、出演した水辺スタッフはまだ映像を見ていないのでわかりません。

撮影バックアップ部隊の方が運ぶネコ車(一輪車)は水辺に遊ぶ会所有のアルミ製の軽いヤツ。普段は松林の整備活動に使っています。でも干潟を転がすのは結構な重労働です。

水辺スタッフから見た風景。干潟のいろんな所をひたすらあるきました。出演者、スタッフともに汗びっしょりでしたが、決められた時間が来ると給水タイムで休憩なんて気遣いもディレクターMさんがします。

普段、水辺スタッフはカギを一杯もちあるいているのですが、音声さんはそのチャラチャラ音を聞き逃さなかった。で、カギのたばははずすことに。

カメラ撮影はやっぱり大変。水辺スタッフも撮影をするので、機材なんかがとても気になります。

本編で 使われたかどうかわかりませんが、中津干潟の生きものの一部をご紹介。下のカニは「ノコギリガザミ」といってちょっと南の方のカニですが、ハサミが大きく強力です。

こいつが結構いたんですが、この辺でツガニというやつです。正式には「モクズガニ」と言います。川で生活して海にもどってくるという生活環があります。有名なシャンハイガニと同じ仲間です。

これは放送されなかったと思います。ミドリシャミセンガイという珍しい生きものです。撮影前日の調査で見つけていたのですが、当日は発見できませんでした。残念。

オサガニやヤマトオサガニ、チゴガニ、ケフサイソガニなんかはほんとうにいっぱい見ることができました。あとイボウミニナ、ウミニナ、アラムシロ、ヤドカリの仲間なんかは無数に見られます。でもこんな場所は日本中にほとんど無くなってしまっているとうことを皆さんには知っておいてもらいたいですね。肝心カナメの生きものは本編でご覧になって下さい。

 

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