大五郎3号修理

ある日、いつものように「ひがたらぼ」から望遠鏡で、沖合に設置した塩分濃度ロガー、通称「大五郎3号」のウキが見えない。しばらく波浪が続いた後だったと思うのだが、全く見えない。

もしかしたら機材ごと壊れて流れてしまったのでは?と背中に冷たいものが走る。なけなしの予算でようやく買えた機材である。無くしたら、理事長の逆鱗に触れ、サイトは炎上し、各方面からの非難の嵐が…ということはないとは思うが、確認の必要があるので、12月27日午後にテクテク沖まで歩いて行きました。

風が強く、天気晴朗なれども波高し…というわけで、波に足下をもっていかれつつ、現地に到着しました。おそるおそる機材をのぞくと、無事ロガーはありました。よかった良かった、と言いつつ持ってきたペットボトル製の手作りフロートを取り付けました。基本春近くまで記録する予定ですが、時々見に来ることはだいじかもしれません。

帰り道は、シギ、チドリ、カモ、カモメなどを眺めつつ、近くは八面山、遠くに由布岳を臨みつつ足早に帰ったのでした。

遙か彼方と思いきや歩いていけばなんと言うことも無い、ただ波は少々高め。

ポールは立っているけど、フロート(ウキ)が無い!やっぱり流されている。

取り付け中は自撮りできないので、いきなり完成!後ろに八面山。大五郎3号復活です。

帰り道は、鳥がいっぱい!すぐ側まで行ってもあんまり逃げません。

寒かったですが、結構ぜいたくな時間なのではないかと思うのでした。

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