アンパンマンの顔と大五郎3号

1月の末頃から中津干潟沖に設置した塩分濃度ロガー、通称「大五郎3号」のウキが「ひがたらぼ」から見えなくなっていた。干潮時にかすかにウキらしきものは見えていたが、状況がわからないので、スペアのアンパンマンの顔ならぬ黄色いウキをもって2月10日歩いて大五郎のお見舞いに向かう。

天気は良いが風が強い。しかし、それほど冷たくない風が歩くほてった体にはかえって心地よい。

数十分で、設置地点に到着。アンパンマンの古い顔は見事にへこんで、浸水しておりました。即交換です。

よみがえった大五郎3号。新しいアンパンマンの顔は全面ビニールテープで覆っており、とりあえず金具には引っかかりにくくなっているかと思います。目立つし。でも浸水にどれだけ耐えられるかは未知数…。やっぱり専用のブイを購入すべきか…。

辺りは海苔の養殖真っ只中。

逆光に中津干潟の幸、海苔が輝く。

帰り道、シギチが随分と近い所までやってくる。ほんの10メートルほどの所まで。普段スコープで眺める姿と、目の前で見る姿とは臨場感が違いますね。とても身近に感じます。寒い中干潟を歩いた人の特権のようなものでしょうか。

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