秋の干潟観察会元気に開催!

「秋の干潟観察会」が10月17日開催されました。200名近くの参加がありました。ありがとうございました。

当時は朝から雨。準備はびしょぬれになりながらも、10時ごろからようやく天気が回復しました。水辺に遊ぶ会マジックと広く知られていますが(本当ですか?)どんなに雨が降りそうでも行事になると不思議と晴れます。なんなんでしょう。

今回も昼からとっても良い天気に、天気予報は曇りでしたが、結局ねぇ。観察会では、はじめに、なっちゃって松葉かき、時間が来るまで子どもたちに松葉かきで遊んでもらいました。それから開会の言葉に続いて、昔懐かしい「浜遠足」でやっていた宝探しをやりました。それからお待ちかねの「干潟観察会」です。いろんな生きものが、見つかる見つかる!でもナンといってもカブトガニ!理事長のまな弟子の一人が小さなカブトガニの幼生を見つけました。良かった良かった。仕込みじゃないですよ(笑い)。結構まじめに探したけどあんまり見つかりませんでしたね。良かった良かった。で、無事たいしたけがもなく観察会を終える事が出来ました。ありがとうございました。またのおこしをお待ちしております。

見よこの鑑のように映った干潟の広さを!本当に気持ちの良いすばらしい観察会となりました。

干潟の生きものは不思議がいっぱいです。いろんな生きものが集まりました。

トップニュース自然ってすばらしい地域も元気カテゴリーの記事