11月30日、沖代小学校４年生のお友達からお手紙が届きました。10月14日に中津干潟の観察会を行いましたが、その感想などです。みんなありがとう！
一人一人みんな中津干潟の風景や生きものたちの絵を描いてくれました。授業のお話もしっかり聞いてくれていたみたいですね。海ごみのことなんかもちゃんと書いてありました。でも聞いた話と実際に中津干潟に行ってみのと比べるとどうだったでしょうか、たぶん干潟の方がはるかに面白かったんではないでしょうか？
お話を聞いて覚える事もとっても大切なのですが、それより君たちはいろんな自然を体験してもらいたい！というのが水辺に遊ぶ会の願いです。いっぱいいる生きものたちの声が聞けたらすばらしいですね。そして、中津干潟のことが好きになってくれるとうれしいです。
先生が持ってきてくれた冊子と今日漁師のOさんが持ってきてくれた日本最大級のアカニシの貝殻
