川ゴミ回収装置!

いや〜今、川ゴミの問題について、いろいろ考えているんだけど、台湾の人がスゴイの考えているみたいなんで、面白いなぁとか思っています。その名もリバークリーナー。水流を動力源に使うので、電気とかエンジンとかはいりません。

ナショナルジオグラフィックさんの本とか読むと、大規模な川ゴミを食べる?機械なんかが紹介されているけど、この機械は小さめの感じで、実用性が高そうです。ただ、実際にはゴミが詰まったり、うまく動かなかったりしそうな感じもしますねぇ。どうなんでしょう。

リンクを付けておきます。

River Cleaner

他にも、こんなのもある。小さな川だとこんなのが役立つかもねぇ。

さらにこんなのも。これは面白いけど、ちょっと大きいか…。

 

今、中津でも身近な川にゴミが溜まって困るなぁなんてことが聞こえてきます。水辺に遊ぶ会もなんとかしたいなぁと考え中です。人々のモラルに頼るのは、どうしても限界があるような気がします。ポイ捨て禁止!では解決しないということですね。きちんとしていても漏れてくるのです。

海ごみの問題に取り組んで長いですが、海ごみのほとんどは陸から来るゴミです。しかもそれは、川を流れて海に届きます。なので、川のごみを回収することが、陸ゴミを海に出さない最後の砦なのです。

ですが、実際はかなり大変で、何とか楽に(コストをかけずに)回収することができないかと世界中の人が知恵を絞っている最中なんですね。ある意味最先端の研究、実践だったりします。

河口などの汽水域や干潟の自然を考えるときはさらに大変で、そこに生息する希少生物についてのきちんと考えないといけないのですよ。特に中津干潟に注ぎ込む河川のいくつかはとんでもなくスゴイ場所だったりします。

しかも、ゴミ(自然ゴミ)がないと生きていけないヤツがいたりもします。ヨシ原に至っては依存している生きものがあまりにも多いです。そのあたりをもっともっと中津の市民のみなさんに知ってもらう活動をこれからやってこうと思っています。このテーマは続報あり!

蛎瀬川のゴミの様子。確かに汚いんだけど、ここは生物多様性にとって重要な場所なんだ。

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