ブルーカーボン・コアマモ調査

昨年から、中津干潟に広がるコアマモの調査をしています。

写真中央部がコアも群落です。ここ以外にも広大な面積が広がっています。

今ブルーカーボンということで、アマモやコアマモなどの海草、ワカメなどの海藻がCO2を吸収することが注目されています。豊前海、大分県北部地域には広大な干潟が広がっておりその役割が期待されます。

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