OABが企画した「森川海つながり実感プロジェクト」のこの夏第１弾として、山国川と中津干潟の自然観察会を行いました。大分県内から20人近い小学生たちが、いっしょにバスに乗り込んで、山国川の最上流部の猿飛千壺峡、中流の耶馬トピア、そして中津干潟の自然や生きものについて学びました。
山国町の源流近く、猿飛千壺峡の公園で、泉一徳先生からお話を聞く子どもたち。地球と山国川の関係って？
本耶馬渓町の道の駅「耶馬トピア」の川沿いで、川の魚たちの説明をしました。急な雨で屋根のある場所でのお話となりました。
お昼は漁師レストラン「陽だまり」さんです。美味しそうな海の幸…この写真で全部では無く、このあと、ハモバーガーやどんぶり等でお腹いっぱい！
そして、メインイベント！？大新田海岸で干潟の生きもの観察です。みんな一日大変だったけどたのしんでくれたかなぁ？また来てね！
