コバネアオイトトンボ
イトトンボの仲間は翅を閉じてとまるのが一般的だが、 このコバネアオイトトンボは翅を開いてとまる。 野依新池では普通に見られる。
中津干潟と山国川集水域の生きものの写真、映像などをピックアップ
イトトンボの仲間は翅を閉じてとまるのが一般的だが、 このコバネアオイトトンボは翅を開いてとまる。 野依新池では普通に見られる。
牡蛎瀬川河口部でまったりしていた。
気温25℃前後の蒸し暑い日には野依新池で大量に観察できることがある。
野依新池で見つけたけれど、大新田でも見たことがある。
脚を入れても1センチほどの小さなチゴガニ。潮が引いた干潟の岸近くで、小さくて白いハサミを上げたり下げたりしながらダンスを踊っている姿が見られます。
野依新池では普通に見られます。
ベッコウだけが希少種ではない^o^ 野依新池のベニイトトンボ、こちらも絶滅危惧種です。
観察会で子どもがとってきたトサカギンポ。 めちゃめちゃ人なつこくて、 ひがたらぼの水槽にやってきて、すぐに慣れて 誰かがのぞき込むと「食べ物おくれ^^」とアピールします。 見た目は愛らしいけれど、意外とどう猛なのはナイシ […]
野依新池のベッコウトンボです。 今年も5月3日に観察会を行います。 会いに来てね^^
山国川を代表する魚、オヤニラミです。 エラのところにある黒い模様が目玉のように見えることから「目が四つある魚」で「ヨツメ」と呼ばれています。