4月23日12:50までに定員に達しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
ご予約を受付させていただいた皆様には、会場から潮干狩りの場所までは30分程度かかることが考えられますので帽子などの日よけ、水分補給など暑さ対策などにご配慮ください。砂泥地を通りますのでぬれてもい靴、長めの長靴などご用意ください。また、貝掘り用のバケツは大分県漁協中津支店様の方から貸し出しがありますが、掘る道具は各自お持ちいただけると助かります。水辺に遊ぶ会では、移植ごて(スコップ)をお貸しすることはできます。
4月29日・祝(昭和の日)午前10時から、中津市小祝の城北中学校内特設会場で「ガタフェス6」の催しを開催いたします。参加費は大人1,200円、小学生以下は600円です。参加費には、小祝千咲の干潟での大分県漁業組合中津支店の潮干狩りの費用も含みます。定員は50名で完全予約制です。このイベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金、(株)釣りビジョンのご協力をいただいております。
ガタフェスは、2017年に第1回を開催。その後コロナ禍などもあり不定期に開催してきました。主な内容は、中津干潟の自然に親しみながら学び、同時に海の幸に舌つづみを打つといった、楽しくおいしいイベントとなっています。
今回はその6回目で、目玉は「アサリ貝」のいろいろ!となっています。昭和のころまでは、アサリは全国どこの干潟でも春に「潮干狩り」が行われたたり、これでもかというほど安い値段でアサリを食べることができました。でも、平成に入るちょっと前頃から、ほとんどアサリがとれなくなってしまったのです。これは、全国的な傾向で、漁業関係者はもとより行政や大学などの研究者などもいろいろと調べたりしましたが、なかなか増やすことができませんでした。
そんな中、大分県の水産研究部の研究者が、昔みたいにメチャクチャ採れるわけではないけど、工夫次第で一定程度の漁獲高を望める方法を考え出しました。それは、干潟の自然にもそれほど無理がかからないような方法で、大事に育てれば細々とかもしれませんが採貝業が続けられるようになる可能性を含むものとなっています。
当日は、中津干潟の自然とアサリの関係、アサリ食べ放題(2杯だけですが…)、3つの大学の各種ワークショップ、潮干狩りなどを楽しむことができます。潮干狩りは、漁協様のご厚意で、一般の潮干狩り参加者と一緒に参加することができます。城北中学校特設会場から30分ほど歩きますので水分補給の準備など各自行っておいていただけると助かります。干潟の中を結構沖ままで歩きますのでご了承ください。
詳しい内容は、以下のチラシをご覧ください。
あと、中津干潟は、世界の湿地を保全しながら上手に使っていこうとする「ラムサール条約」や世界、国が進めている「自然共生サイト」の最有力候補地となっています。「ラムサール条約」については、中津市が2028年までに登録を目指すとしていますし、佐賀県鹿島市のガタリンピックは有名ですよね。「自然共生サイト」については、鹿児島県の山川漁協さんなどが、認証を受けて、魚介類のブランド化を推進しています。みんなで協力して進めていきませんか。
