8月16日(日)、中津市植野の今津コミュニティーセンターで「子どもアカデミア」を行いました。今年のテーマは「あれっ?おやっ?そうなんだ~世界は不思議の遊園地~」です。

「あれっ?」という気づきや「おやっ?」という問いが浮かんだでしょうか?そこから「そうなんだ」という理解につながったであれば、主催者としてはうれしいです。楽しい体験ができたでしょうか?

①海そうしおりをつくろう 水辺に遊ぶ会
色も形もさまざまな乾燥した海そう押し葉を使って、しおりをつくります。海そうの色や手触りはいかがでしたか?特に生の海そうを触ることはあまりないですよね。食べものとしては身近な海そうですけど、色とか形とか不思議がいっぱいですね。

②よりより 大分大学都甲研究室
3本の糸をねじることでひもができます。今回は貝で染めた素敵な紫の糸を使っています。なぜ糸がひもになっていくのか、不思議ですね。

③水の動きを見てみよう 日本文理大学池畑研究室
今回は2つの実験を用意してくれました。透明な水の動き(流れ)を見ることができる墨流し。地震の時にニュースでよく耳にする液状化現象はどのようにして起こるのか実験で知ることができました。

④プラでアクセサリーづくり 中津少年少女発明クラブ
プラスティックの板に干潟の生きものの絵を描いて、オーブントースターで加熱すると、縮んで干潟の生きものアクセサリーができます。なぜ小さくなるのか不思議ですね。できあがった自分だけのアクセサリー、大事にしてくださいね。

⑤ひがた生きものたんてい NPO法人南港WLG和田さん
発明クラブさんのブース④で作ったアクセサリーの生きものが干潟のどこにいるかを考えるブースです。日本一中津干潟の生きものに詳しい和田さんが干潟マップを指さしながら解説しています。干潟の生きものの不思議、伝わったでしょうか?

⑥干潟の生きものに触れてみよう 水産大学校南條研究室
干潟の生きものたちを実際に触って観察して、スケッチを描きます。大学生のお兄さんたちが、優しく教えてくれています。怖くて触れないカニさんも今回はいましたね。よく観察して生きものの身体の不思議みつけてくださいね。

今年の子どもアカデミアは参加者お一人お一人とじっくりお話しができたように思います。パネルの前でもM理事が熱心に中津干潟の魅力をお話ししています。みなさん、また行事にご参加くださいね。