海の地下水講演会に参加

7月30日に大分市のJ:COMホルトホールの講演会に行ってきました。これは、瀬戸内海の都道府県でつくる「瀬戸内海環境保全知事・市長会議」の催しで瀬戸内海環境セミナーと題して行われました。講師は、京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設の大沢信二教授で、演題は「瀬戸内海沿岸海底から湧出する温泉・ガス・地下水の探査について」でした。

講演は、別府市の温泉湧出、日出町の湧水、姫島の火山ガスなどの検出、分析などが主なテーマでした。面白かったのは、ラドンや水素・酸素の同位体などを用いて、海底に湧いている水などが、どこからやってきたか分かるということでした。

水辺に遊ぶ会では、かなり前から中津干潟の下から湧水がかなりあるだろうことを考え続けていますが、調査方法が中々定まらずにいたのですが、なにやら方法がわかってきたので、是非是非やってみたいなぁーなんて思ってしまったしだいです。

そうすると案外、自分の住んでいる裏庭の水が地面に染みこんで、中津干潟から湧いている!なんてことが分かるかも知れません。

 

大沢先生の語り口は、とても楽しく、そして分かりやすかったです。ありがとうございました。

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