11月13日(木)SAVEJAPANプロジェクトキックオフミーティングで千葉県成田市に行ってまいりました。当会の活動はSAVEJAPANプロジェクトには大変お世話になっております。まずは富里市で里山の保全活動をしている「おしどりの里を育む会」の方々のフィールドにお邪魔しました。
この団体の監修をされているのが国環研の西廣淳先生です。西廣先生に案内をしていただきながら、里山の保全について学びました。
いわゆる谷津田と呼ばれる場所で、丘陵地の谷間(谷津)にある田んぼのことを言います。主に関東周辺に多く見られるそうです。水の循環であるとか、栄養塩の循環であるとか、多くの学びがありました。
この谷津田を保全することで、減災につながることや竹で炭を作ることで二酸化炭素の定着につながることなどのお話しがありました。富里市では伐採した竹10本につき3千円の補助金が出るそうです。財源には森林環境譲与税が使われていますというようなこともお聞きしました。学びの多いキックオフミーティングでした。それにしても成田は遠かったです。