マイクロプラスチックWS・座談会

12月21日の午後から、「ひがたらぼ」近くの海岸と小楠コミュニティーセンターを会場に「マイクロプラスチック調査ワークショップ」と「座談会」を行いました。講師にはJEANの小島あずさ事務局長をお迎えし、今話題のマイクロプラスチックの市民調査方法などについて学びました。

ワークショップでは、海岸でどのように調査材料を採取するのか、採取したものをどう分類するのかについて学びました。座談会では、最新の海ごみ、プラゴミの状況等についてざっくばらんに会話しながら知る事ができました。

左のマスクマンが足利理事長、右で笑っているのが講師の小島さん。何か重要な書類の授受をおこなっているようです。

調査に使う道具類です。市民調査ということで、厳密性よりも容易にだれでも参加できることに主眼をおいています。ので、主な道具類は百均でも入手できるようなものばかりです。

めぼしい場所をみつけたら25㎝角に囲んだ中の砂を採取しそれをふるいに掛けます。本来は水に入れて浮かんできた物を採取したりするのですが、今回は時間が限られているので少しばかり略式で行いました。

5㎜にフルイと2㎜にフルイを使って、2〜5㎜のものを集めます。

場所を海岸からコミュニティーセンターに移して、フルイにかけたゴミを種類別に分けていきます。よくわからないものもあるので、アーでも無いこうでもないといいながらの作業です。

中津港のサンプリングでは、ほぼ予定された全種類のプラスチックゴミが見つかりました。種類、数量などのデータを集めて分析を試みます。

夜の座談会では、様々なプラスチックゴミの現状や海ごみを巡る現在の世界情勢、日本の状況などを楽しく、でも真面目に学んで一緒に考えました。小島先生長時間ありがとうございました。

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