お知らせ

ここは、水辺に遊ぶ会の行事予定のページです。

11月
24
野依新池ベッコウトンボ保全作業 @ 野依新池
11月 24 @ 08:45 – 15:00

11月21日現在、開催当日は悪天候が予想されています。前日までに開催の是非を検討致します。延期などの情報については今しばらくお待ち下さい。

11月24日(日)中津市野依の「野依新池」でベッコウトンボの保全作業を実施します。当日ボランティアで来ていただける方を募集しています。基本的な作業は、池内に広がったハスやヨシの根を抜いて池の外に運び出すことです。ベッコウトンボの生活空間を確保したり、池の遷移を防ぐことが主な目的になります。ご興味のある方はご連絡ください。

今年も地元の「野依ベッコウトンボを守る会」の方々を中心に、水辺に遊ぶ会の関係者、日本文理大学など若い力も加わって作業を行います。

作業は、ウエイダー(胴長)を着て池の中で植物の根を抜く作業と抜いた根などを小さな船に乗せて引き揚げる作業に分かれます。どちらでも都合の良い方をご選択下さい。

今年はベッコウトンボの発生数がかなり減ってしまいました。野依新池の環境については様々な問題が立ちはだかっています。また近年はアメリカザリガニが増えつつあるようです。

全国の4ヶ所の主要発生地の中で、野依新池だけが、人工増殖の活動を行っていません。人工増殖については、危機的状況の中で苦肉の策として行われている面があります。本来ならば、完全に自然の状態で発生し続けることが理想なので、直接発生の部分にヒトの手が加えることには議論があります。そういった意味でも野依新池の重要性が高まっており、可能な限りかつてのヒトと自然の関係のままに維持していくことが期待されます。

写真は過去の作業の様子です。

野依新池の作業をする理由

11月
28
ひがたかふぇ @ ひがたらぼ
11月 28 @ 18:30 – 21:00

ふた月に1回、恒例の「ひがたかふぇ」を行います。サイエンスなお話を基本にしていますが、行った事のない海外の話しなんかもあったりします。軽食も出ます。お暇な方はぜひおいで下さい。

今回は…何と刀剣女子による「刀剣の話」です。干潟とは何の関係も無さそうですが、きっとどこかに関連性がると思います。材料の砂鉄とか…、どんな話がでるかわかりませんが、きっと楽しいひとときとなると思いますので、興味のある方はお寄り下さい。

12月
1
大新田ビーチクリーン・松葉かき @ 大新田海岸
12月 1 @ 09:00 – 10:00

2019年度、第3回目の大新田ビーチクリーン及び松林整備作業を12月1日(日)に開催します。詳しくは下のチラシをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

ズグロカモメと冬鳥観察会 @ ひがたらぼ
12月 1 @ 13:30 – 15:30

12月1日(日)午後1時30分から、中津市東浜のひがたらぼで「ズグロカモメと冬鳥観察会」を開催します。中津干潟には、絶滅危惧種のズグロカモメをはじめカモ類などが毎年たくさんやって来ます。今年はデジタル望遠鏡で見るモニター観望もあるかも。詳細は後日ここに掲載致します。

写真は過去の観察会の様子です。

12月
21
海ごみワークショップ @ 中津市 三百間浜 小楠コミュニティーセンター
12月 21 @ 13:00 – 16:00

12月21日(土)午後1時から「マイクロプラスチック調査ワークショップ」を開催します。主催は水辺に遊ぶ会で、予約制です。今話題となっている「マイクロプラスチック」などの海ごみの調査について楽しく学ぶ内容となっています。詳細は近日中にここに発表いたします。

海ごみ座談会 @ 中津市 小楠コミュニティーセンター
12月 21 @ 18:00 – 21:00

12月21日(土)午後6時から、JEANの小島あずささんを囲んで、海ごみについて語り合う座談会を計画しています。詳細は近日中にここに発表いたします。

12月
22
第3回中津干潟アカデミア @ 小楠コミュニティーセンター
12月 22 @ 09:30 – 16:30

第3回「中津干潟アカデミア 研究発表会」を12月22日(日)に開催する予定です。詳細は後日このページに記載致します。

中津干潟アカデミアとは、中津干潟を活動フィールドとしながら水辺に遊ぶ会をハブとしてつながる人々や団体、組織などのゆるやかな集まりのことです。これまでに市民に分かりやすく干潟の研究最前線について伝える「中津干潟アカデミア研究発表会」(通称:大人アカデミア)、子ども達に生きものの不思議や理科の楽しさを伝える「なかつひがた子どもアカデミア」(通称:子どもアカデミア)などのイベントを開催しています。

この催しには、日本文理大学、水産大学校、大分大学、九州大学、群馬大学、県立工科短期大学校など多くの高等教育機関の関係者や学生たちが参加しており、毎回多くの市民や子ども達で賑わいます。中津干潟を活動のフィールドとしているのは、漁業者の方々や多数の市民の皆様もいらっしゃいます。これらの人々が一堂に集い会話、対話をじっくり楽しめるのがこの会の一番大切にしているところです。互いに知らなかった情報や新たな知見にふれることができることから、大変もりあがります。

今年は、近年急速に注目が高まっている「海ごみ」の問題について深く考えていただけるよう30年に亘ってこの問題と取り組んできた一般社団法人JEAN(Japan Enviromental Action Network)の事務局長 小島 あずさ 様による講演会を予定しています。当会の20周年記念事業の一つになります。多くの皆様にご出席いただけたらうれしく思います。