佐賀市東与賀視察

3月19日佐賀市東与賀町に視察に行きました。同所は、広大な有明海の干潟の一部でシギ・チドリ等の渡り鳥の数が日本一を誇ります。中津干潟は2位になることもしばしばあるけど、やっぱりこっちの方が多いですね。また、真っ赤に染まるシチメンソウの大群落がある事でも知られ、年間30〜40万人の観光客が訪れると言います。行った日は平日でしたが結構人を見ました。

同町の干拓地を大授搦(だいじゅがらみ)と呼びますが、干潟も同様にそう呼ぶようです。当日は快晴で遠くまで干潟を見渡すことができました。中津干潟も海苔養殖を行っていますが、どうやら規模が桁違いのようです。どこまで行ってもノリヒビ(海苔養殖を行うためのポールのようなもの)が連なっておりました。

自然と経済を共存させながら全体を盛り上げていくやりかたなど、いろいろと勉強になることがありました。行政、民間を問わずふるさとの海とそこでの生業(なりわい)をしっかり理解すること。そしてそれらを全体としてよりよいものにしていきたいという思いを持っていること。さらにそのために行動できる人が鍵となる場所にいること。が大切なようです。

とにかく平らでだだっ広い!

要所要所に説明看板がある。

デッカイポールの前にシギ・チドリがわんさといるが、余りにも遠いので…。あと後ろのノリヒビがすごい。

堤防の所が展望台になっていて双眼鏡がタダで見放題でしたよ。遠くにムツゴロウがジャンプしていました。

干潟の手前が広い公園になっています。家族連れなどで賑わっておりました。

佐賀市単独で5億数千万円ほど出して観光と学習用の拠点施設を建設中でした。10月OPENとか。

で有明海の幸。右の長方形の皿に鎮座ましますのがムツゴロウさん。エツの天ぷらなんかもいただきました。

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