吉野ヶ里・東よか視察

2月21日佐賀県の吉野ヶ里と東与賀干潟に視察に行ってきました。

吉野ヶ里では、アカニシ染めのワークショップを体験してきました。水辺に遊ぶ会でも「貝紫」のワークショップを行っていますが、吉野ヶ里でもやってるよ〜というお話を伺ったので一遍見てみようという事で参加させていただきました。今回の視察はかなり強行軍だったので、関係者の方々にご挨拶できなかったのが少々残念でした。次回はゆっくり時間をとってご挨拶をしたいと思います。

アカニシ染めは、とっても勉強になりました。当日は天気も良くで紫外線もいっぱいだったので、良く染まりましたよ。

本当は、吉野ヶ里遺跡の中の見学もしたかったのですが、これはバスで通り過ぎるだけ、車窓を眺めつつ、オジサン運転手さんのガイドを聞きつつ通過観光のような感じとなりました。吉野ヶ里では、貝染で紫に染められたの布が出土するので、それも見たかったんだけど、時間が…。

お昼ご飯も早々に、次の目的地の東よかビジターセンター「ひがさす」へ移動しました。佐賀平野は平坦で広大です。でそれに続く東与賀の干潟も広大です。中津干潟もかなり広いと思うのですが、もう一回り二回り広い感じがしますねぇ。晩秋に真っ赤に染まるシチメンソウの大群落があるのですが、行った時は枯れ草?な感じでした。

昨年3月にも東与賀に視察研修に行ったのですが、その時建設中だったビジターセンターが昨年10月に完成すると伺っていたので是非見なければならないということで、吉野ヶ里を早めに切り上げて訪れたという次第です。

ビジターセンター「ヒガサス」は、佐賀市が建設したもので広大な干潟を一望できる立派な屋内型の展望台の他、干潟の学習やワークショップが体験ができるミニ博物館、特産の海苔を中心としたお土産品のショップ、カフェなどが設置されています。

前回伺ったときは、平日という事もあり、広い敷地に人はチラホラだったので「こんなものかなぁ」と思っていたのですが、今回は二百数十台停められる駐車場が満杯!、公園にも親子連れを中心に人がいっぱいなのに驚きました。ヒガタを見にこんなに人が集まるのかとびっくりしました。

 

吉野ヶ里と言えば環濠集落。実は中津にもあるのですが…。

もっと近くでゆっくり歩きたかったが、今回は観光ではなく研修なのでがまんがまん!

で、これがウワサのアカニシです。私たちのWSに使うやつより少し小ぶりでした。

約1名勘違いして「私失敗しないので…」的な感じになっていますが…。

キレイに染まって喜ぶ面々。右の2つはそのまま染め、左2つはシボリを入れて染めです!

この威容を見よ!佐賀市が建て運営する干潟のビジターセンター「ひがさす」1/3でもいいので中津にもできないものか…。

「ひがさす」の中はこんな感じ。プロジェクションマッピング的な映像を駆使した展示がいっぱい。

写真じゃわかりにくいけど天井から伸びている筒にクロツラヘラサギの巨大な頭があって、食べられそう!

展望台からの眺め!広〜い!風が強かったのですが、ガラス越しだと大丈夫!

海苔などの特産品がいっぱい売られていました。

中津干潟の保全トップニュースひがたらぼの日々カテゴリーの記事