ナメクジウオ

魚のようで魚でない、なめくじのようでなめくじでない、それは何かとたずねたら…。 「ナメクジウオ」です。「ナメクジウオ」は魚のご先祖様。ということは私たちほ乳類の遠いご先祖様。背骨がある生きものたちの開祖のような生きもので […]

松林の枝の片付け

2月20日に大新田松林に残された雑木の枝を運び出しました。中津市のご協力でクリーンプラザに搬入しました。ありがとうございました。 作業を手伝ってくれたのは、日本文理大学の3年生と4年生たち。レスリング部出身者が多く絶大な […]

かざりのりまき教室

2月17日(日)に南部公民館で「かざりのりまき教室」を開きました。はじめにに中津の海苔(乾海苔)がどのようにして作られるのか実演をしたあと、楽しいのり巻き教室! 今回はクジラとトビハゼ?をつくりました。みなさん楽しんでい […]

ボルダリング大会

2月17日ひがたらぼの隣の建物では、ボルダリング大会が行われています。昼間普段あまり見ないほど一杯くるまが集まっています。なにやら賑やかそうです。

海ごみ冊子が紹介されました

2019年2月3日の大分合同新聞に「海ごみ冊子」が紹介されました。記事によると大分県は、沿岸の海ごみ実態調査をするそうです。マイクロプラスチックについてお大きめに取り上げています。

子ども達も松葉かき

12月12日付けの大分合同新聞に中津市立小楠小学校の子ども達が、大新田の松林で「松葉かき」を行った記事が掲載されました。 11月29日に行ったもので、みんな積極的に松葉かきをしてくれました。おかげで松も喜んでいたようです […]

UNESCO協会の広告に掲載されました

1月27日付けの読売新聞にユネスコ協会連盟の広告が掲載され、水辺に遊ぶ会の活動も掲載されました。(中央矢印部分) この広告は「プロジェクト未来遺産」にともなうもの。水辺に遊ぶ会の他に大分県内では、豊後高田市の「田染荘」や […]

松林の堆肥づくり

1月10日に大新田松林で堆肥作りをしました。いつもは、学生さん達に手伝ってもらったりしているのですが、今回はスタッフだけでつくりました。結構体力仕事で、結局2日がかりになってしまいました。小楠小学校、東中津中学校の子ども […]

カブトガニサブレが紹介されたよ!

1月25日の読売新聞朝刊にカブトガニサブレの記事が掲載されました。中津市東浜の「ひがたらぼ」と豊前市宇島の「うみてらす」でも販売中です!訪問先へのお土産や遠方の方へのご贈答、初盆や棟上げなどの冠婚葬祭などで喜ばれています […]

海の干潟を歩きました

1月21日やぼ用で、干潟を歩きました。まだけっこう深い時に歩いたのですが、360度海の中を自分の足で歩むというのは独特の感覚ですね。船を使えばもちろん海から山をながめられるのですが、自分の足で立ってどこまでも海を行けると […]